住宅生協の「次世代型外断熱工法」 〜家ごとすっぽり、包んでしまおう!!〜

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外断熱工法

家ごとすっぽり、包んでしまおう!! 住宅生協のJSPホーム次世代型外断熱工法を簡単に説明するとこうなります。

 日本は今、世界一の長寿命国となりました。その平均 寿命は80.58歳。日本人は生まれてから平均して約80年、住宅と関わって行く事になります。ただ、その日本の住宅寿命は約26〜30年。これは先進国 では最も短く、住宅寿命約141年のイギリスとは5.4倍も違います。住宅生協の家づくりは、長寿命の日本人と共に歩む、長寿命の家づくりを志していま す。愛着のある家を、そのまま子供達に残せるように。

 外断熱の家は、夏は保冷、冬は保温効果に優れ、冷暖房に依存しない健康的で快適な室内空間をつくり ます。その最大の特徴は構造躯体にあり、家全体をすっぽり断熱材で包むことで外気との寒暖の差から生まれる住宅の劣化を抑え、家を長持ちさせ、熱容量の大 きな室内空間をつくりだすことです。この特徴は冬期に室内と外気の寒暖の差が大きい北海道の環境に適しています。

1.外断熱工法

木造軸組み工法の構造体の外側を高性能断熱材(ネ オマフォーム50mm)で包み込む工法です。外壁に面した構造体が住空間内にある為、寒暖の差から生じる木材の劣化を防ぎ、家 を長持ちさせ、冬暖かく、夏涼しい家をつくります。

2.基礎断熱

基礎の外周面にも断熱材(スタイロフォーム50mm)を張り、床下空間も住空間と同じ環境をつ くりだす事により、軸組み金物の結露を防ぎ、室内の上下温度差がありません。

3.耐震性の向上

柱、間柱といった構造躯体の外側に構 造用合板を施行する事により、機密性能をたかめるとともに耐力壁がふえる(壁倍率2倍)ことで、自身時の水平力及びねじれに対 する耐力が図れます。

4健康的住空間

科学物質の含有を抑えたエコ建材を使用(床、壁、天井、建具、住設備品)し、シックハウスを防 ぎます。また、バリアフリー工法24時間換気システムにより全ての居室の換気を常時行い、常にきれいな空気を 取り入れることにより結露を防ぎます。

また、標準仕様暖房給湯には オール電化を取り入れ、安全面及び室内環境汚染に配慮し、ランニングコストも抑えます。